実はシンプル
売り上げUPは単純な"掛け算"だった

〜ホームページ・SNS・WEB広告で
売上アップさせる制作・運用・管理〜

なかなか結果が出ない。何をやったら売り上げが上がるのか?
焦って、考えれば考えるほど、難しく考えてしまい。
何が正しいのかわからないと行き詰ってしまうことも…

そもそも、売り上げとは…?
とっても単純な掛け算で
売り上げはアップします

これはどんな業種にも当てはまる、考えてみれば当たり前の話です。
しかし、この”当たり前”こそが基本であり、その”当たり前”をいかにこなしていくか?
それが売り上げアップへの近道となります。

1.客数を増やすには?
2.客単価を増やすには?
3.購買数を増やすには?
4.まとめ

1.客数を増やすには?

新規のお客様を増やしたい。

お客様がいなくては会社もお店も成り立ちませんよね。そのためお客様のニーズにあった新たな商品・サービスの開発やさらなる向上。斬新なコンテンツの発案。競合他社に負けない戦略。またはイベントの企画などお客様の心を掴むため日々様々なことを考えられていると思います。

しかし…結果が出ないその理由は?

商品・サービス・自社の認知度・信頼度が低い!または商品・サービスの素晴らしさ・魅力が伝わっていない!

いくら素晴らしい商品・サービスであってもお客様に知ってもらわなければ売れません。そしてお客様は慎重です。「うーん…気になる商品だけど聞いたことない会社だな…」と会社やお店自体を知ってもらわなければ買わないお客様は少なくないでしょう。認知度が低いことは致命的になりかねません。また「この商品知ってるけど実際にいいのかな?」「うーん…買って失敗だったら嫌だしな…」初めて利用するお客様には、その魅力が十分に伝わらなければ敬遠されてしまうことがあります。必死で売り込むために直接営業したとしても、訪問できる数には限りがあります。また門前払いで話すら聞いてもらえないなんてことも…いくら商品・サービスが素晴らしかったとしても、その魅力を伝えきれていなくては宝の持ち腐れになってしまいます。

ホームページやSNSなどを
活用して、自社・商品・サービスを
沢山の人に知ってもらいましょう
ホームページは持っている
SNSもやってるけど...

それは効果的な”運用”ができていない

ホームページは作ってから、何年も放置していたり、たまに更新するだけ。SNSもとりあえず更新している。そういった会社・お店は非常に多いですね。ホームページやSNSは”ただ持っている” ”ただ更新している”では大きな効果は見込めません。

あなたの会社・お店は大丈夫?
チェックしてみよう!

ホームページをチェック!








SNSをチェック






一つでも当てはまれば改善の余地あり!!

効果を出すための”運用”とは?

  • 伝えるべきことが伝わるホームページ

    ユーザーの環境に合わせ、見やすく分かりやすく、自社・商品・サービスの魅力を十分伝わる内容に。更新をこまめに情報を新しくする

    • 幅広い層にアクセスさせるためのSEO対策

      ホームページを作ってもアクセスされなければ意味がありません。 検索からホームページが見つけやすくなるよう検索順位をUPさせる。

    • WEB広告でターゲットを絞ってアプローチ

      リスティング広告、バナー広告、YOUTUBE広告など、ネット上広告を活用し、キーワード、年齢層などターゲットを絞って、見込み層に自社ページにアクセスを促す。

    • サジェストPRでアクセス数アップをさらに強化

      予測変換に目的のキーワードを表示させ、ホームページへのアクセス数をさらに増加させる。

    • アクセス解析からのホームページを改善

      自社ページのアクセス数を分析し、ユーザーの行動からホームページの内容を見直し改善し多くのユーザーに見てもらえるホームページに改善していく。

  • MEO対策でGoogleMapからの直接的な集客

    GoogleMap上で店舗・会社の情報を見つけやすく検索順位をアップさせる。

  • SNSで幅広い層にアプローチ

    インスタグラム・FacebookなどSNS同士を連携、ホームページとSNSを連携 UPする内容に統一性・ルールを持たせ更新していく。幅広い層に周知していく。

 
上記を続けることで、幅広い層に
サービス・商品の魅力がしっかりと伝わり
会社自体の認知度さらに信頼性もアップ
 客数UP!!
やることが非常に多いですが、上記全て弊社でご対応できます。
お気軽にご相談くださいませ。

2.客単価を増やすには?

顧客の消費行動を促す

飲食店であれば、沢山食べて飲んでしてもらう。スーパーであれば沢山の商品を買ってもらう、企業であれば複数の契約をしてもらう。一つ高いプランを契約してもらう。など一人のお客様の”消費行動を促す”ことができれば客単価がアップします。ではどのように促すでしょう?

「消費→お値打ち」と思わせる
キャンペーン等の施策

例)今なら3,000円以上お買い上げで30%OFF
  今ならプレミアムプラン加入の方は初月無料

商品・サービス自体のお客様が気に入って、定価で複数ご購入ということは確かにありますが、お客様にも予算の感覚があります。一度に高いお金を支払うことに抵抗があるお客様は少なくありません。しかし一度にたくさん買った方が得だと思わせることができれば買っていただく見込みが十分に高くなります。

キャンペーンの内容の告知方法

キャンペーンを施策したら、それを全面に打ち出しアピールすることが大切です。POPやポスター、看板などでの告知はもちろん必要ですが、それらはお客様が訪れた時でないとわかりません。お店の外からもお客様を呼び込むためのPRをしなければなりません。

ホームページやSNSなどを活用し、
幅広くキャンペーンを発信しましょう。

それではお客様の心を動かすための
魅力を十分に伝えきれていない

0ただ「半額」「30%OFF」などお値打ちになっていることをただ告知したとしても、お客様の心にはなかなか響きません。「えっ!?この商品みんな半額なの!?今のうちにまとめて買っておいたほうが絶対お得だ!」と心が動く内容で伝えなければ結果は見込めません。

お客様の心を捉える営業の役割
「ランディングページ」という選択

会社やお店の総合的な案内やイメージを展開するホームページはいわば「広報担当」。
それに対しランディングページとは、ニーズのあるお客様の目線にから1つの商品・サービス・キャンペーンなどを集中的に掘り下げ、最終的に購入やお申し込み・お問い合わせという行動につなげるいわば「営業担当」と言えます。キャンペーン・商品・サービスの内容によっては、ホームページとは別に、ランディングページを運用することが効果的な場合があります。

ランディングページの特徴

●ホームページのように複数の下層ページを持たない。
●基本リンクは「お申込み / お問い合わせ / 購入」などのボタンのみ独立した縦長1ページ

そしてWEB広告とセットで本領発揮

WEB広告は年齢・性別・地域・キーワードなどでターゲットを絞り、アクセスを促すことができます。その商品・キャンペーンのニーズがありそうなターゲットに、直接売り込むことができます。

大切なことはアクセス分析から
ユーザー行動を読み取り、改修改善へ

ームページであってもランディングページであってもアクセス分析からの改修・改善が重要となってきます。特にランディングページはリンク先が「お申込み / お問い合わせ / 購入」のみという構造により、ユーザーの行動が「お問い合わせ/申し込み」又は「WEBからの離脱」の2択に絞られます。そのため非常に分析がしやすく結果につながりやすい改修・改善を行うことができます。

顧客の消費行動を促すための運用とは?

  • 広報担当
    ホームページ

    会社・お店全体の総合案内とイメージ展開。

  • 営業担当
    ランディングページ

    1点のものを集中して掘り下げ売り込み結果を出す

    • 幅広い層にアクセスさせるためのSEO対策

      ホームページを作ってもアクセスされなければ意味がありません。 検索からホームページが見つけやすくなるよう検索順位をUPさせる。

    • WEB広告でターゲットを絞ってアプローチ

      リスティング広告、バナー広告、YOUTUBE広告など、ネット上広告を活用し、キーワード、年齢層などターゲットを絞って、見込み層に自社ページにアクセスを促す。

    • サジェストPRでアクセス数アップをさらに強化

      予測変換に目的のキーワードを表示させ、ホームページへのアクセス数をさらに増加させる。

    • アクセス解析からのホームページを改善

      自社ページのアクセス数を分析し、ユーザーの行動からホームページの内容を見直し改善し多くのユーザーに見てもらえるホームページに改善していく。

  • SNSで幅広い層にアプローチ

    インスタグラム・FacebookなどSNS同士を連携、ホームページとSNSを連携 UPする内容に統一性・ルールを持たせ更新していく。幅広い層に周知していく。

 
上記を続けることで、幅広い層に
サービス・商品、さらにキャンペーンの魅力
が伝わりユーザーの消費行動へ繋がる
 客単価UP!!
やることが非常に多いですが、上記全て弊社でご対応できます。
お気軽にご相談くださいませ。

3.購買数を増やすには?

何度も利用して欲しい・買って欲しい。

1人のお客様に、何回もご利用いただく。再度買っていただく。何回も来店してもらう。購買数を増やすということは、いわゆるリピート率を増やすということです。1人のお客様のリピート数が増えれば売り上げは上がります。ではどのような方法でリピート率をアップさせることができるでしょうか?

SNSやメルマガなどを活用すれば
お客様に様々なアプローチができます。
○ポイント特典や・クーポンの施策

お値打ちな買い物、お得に買い物をしたいのは誰もが思うことです。購入ごとにポイントが貯まり特典と交換できたり、次回使えるクーポン券の配布などを行えば、次回もまた購入してもらえる確率は高くなります。

  • 公式LINEアカウント

    お友達登録してもらったお客様には、クーポンを発行することもでき、お客様のLINEに直接届くので効果も高い。また公式LINEアカウントなら簡単にポイントカードを作ることもできるのでユーザーも使いやすい。

  • メールマガジン

    昔ながらのツールではあるが、まだまだ利用者も多いので、定期的に配信するメールマガジンの購読者限定に特典をつくって配信する。

○お客様への定期的なアプローチ

お客様に季節ごとの挨拶や、新商品・サービスを案内などの、お客様にアプローチや。またSNSなどの発信がお客様の目に止まり、ふとした瞬間に思い出してもらうことで、再度の購買に繋がる確率が高くなります。

  • 各種SNS

    フォロワー数を増やし、定期的にSNSをアップし露出を増やせば、定期的にお客様の目に止まるようになる

  • メールマガジン

    新商品・サービスのご案内などお客様が興味を引く内容を定期的に配信する

○アフターフォロー

ご購入後の商品のアフターフォローなどは商品サービスの内容とプラスアルファで嬉しさや安心感を与えることができ、顧客が定着します。また店舗などの場合、予約などがしやすい仕組みを作ればリピート率がアップします。

  • 公式LINEアカウント

    LINEと同じようにチャット形式でコミュニケーションが取れ、お問い合わせ窓口や予約、相談窓口などに使うことができる。

  • ホームページ内の相談窓口ページ

    ホームページ内でも会員様のみが使える相談窓口ページを設ければ、お客様からの意見や相談を受けることができる。

やはり大切なことは分析から改善
データを集計しユーザーの行動を把握

ネット上のツールの最大の利点はデータとして集計し数字として出せるので、ユーザー行動の分析がしやすいことです。分析し、顧客へのアプローチの改善につなげる。

上記を続けることで、一度獲得したお客様が
固定客として定着する。
 購買数UP!!
やることが非常に多いですが、上記全て弊社でご対応できます。
お気軽にご相談くださいませ。

4.まとめ

難しく考えすぎず、シンプルに考え
“当たり前”ができていたかを見直す

売り上げがなかなか伸びない、なかなか結果が出ない時は焦ってしまい。「他社に負けない戦略」「新商品の開発」「開発のための設備投資」「有能人材の確保」など難しく考えがちになってしまいます。しかしまずは売り上げの基本公式「客数 × 客単価 × 購買数 = 売り上げ」に当てはめ、基本的なやるべき部分がしっかりとできているかを見直すことがまずは大切です。

客数 / 客単価 / 購買数 を別々に考え
目的を明確にして整理する

今回の目的は「売り上げ」を上げることです。そしてそれを細分化すると
●客数を増やす
●客単価を増やす
●購買数を増やす
の3つの目的に分かれるので、それぞれを別々に見直し、何をやるべきか・何ができていないかを整理しましょう。

その目的を達成するための
ネット運用を考える

ホームページ・SNSなど集客するためのツールは様々あります。しかしそのツールそれぞれに役割・特徴などがあります。大切なのは「目的にあったツールの使い方と連携」です。
そして「運用して・分析して・改善していく」ことで最終的な目的達成につながります。

たった一つの投稿さえ負担!
外部に任せることも大切!

SNSをはじめ、ホームページなどでも今や、自分で簡単に無料で作れるなど様々なものが使えます。簡単そうに思えるから初めは出来そうな気がします。SNSの更新・ホームページの更新もこれぐらいなら…と思うでしょう。しかし、接客業務や事務仕事・戦略会議や新規事業の開発・製造など、本来重点をおかなくてはいけない業務が誰もがあるはずです。その日々の業務の中ではSNSのたった一つの投稿でさえ負担になります。それが「ただ更新してるだけ」「ホームページはただ持っているだけ」になってしまいます。自分でできたとしても、目的達成のために活かしきることは難しいです。経費はかかりますが、効果を出すためにはやはり専門の部分は外部に任せることも大切です。

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